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一般社団法人京都市老人福祉施設協議会

KYOTOかいごフォトコンテスト

一般社団法人京都市老人福祉施設協議会「KYOTOかいごフォトコンテスト」は、平成20年に厚生労働省が11月11日を「介護の日」と制定したのを記念し、介護に係る写真作品のパネル展示等を通して「介護」に対する社会のイメージアップや理解を深めることを目的として、平成27年度より実施しているものです。

コロナ禍により、令和2年度以降はSNS等で写真展として公開してまいりましたが、より多くの人にご覧いただきたく、特設サイトを開設し掲載しております。ぜひご覧ください。

​令和5年度KYOTOかいごフォトコンテスト

令和5年度「KYOTOかいごフォトコンテスト」一般投票開始!

本日より、令和5年度一次審査通過作品による一般投票を開始します!

実施期間:令和5年9月19日(火)~ 10月9日(月祝)

今年も投票してくださった方の中から抽選でオリジナルクオカード3,000円分を10名様にプレゼント!
どなたでも投票いただけますので、ぜひふるってご覧ください。
最終審査は、昨年度に引き続き、写真家の成田舞先生にお願いしております。
​結果発表は、11月11日介護の日に行う予定です。


​一般投票のチラシをつくりましたので印刷して多くの方にお渡しください。

 

​令和4年度までの入選作品は、こちら​ からご覧いただけます。見ているだけで笑顔になる数々の作品を、ぜひご覧ください。
 

​一般社団法人京都市老人福祉施設協議会のご案内

 一般社団法人京都市老人福祉施設協議会(市老協)は、京都市内の社会福祉法人が運営する高齢者福祉施設(2022年7月現在128施設)が全て加入している非営利団体です。高齢者福祉に係る諸課題について、調査、研修、実践などの活動を行うことにより、京都市における高齢者福祉サービスの向上と充実に寄与することなどを目的としています。平成22年4月1日付で一般社団法人として認可されました。

 階層別研修、職種別やサービス種別ごとの部会での情報交換や研修、福祉介護人材の確保・定着のための啓発活動、月1回の理事会や施設長会の運営のほか、京都市との情報交換や要望活動と政策提言、特養等の経営実態等の調査・研究とフィードバック、京都市から介護保険認定調査業務などの事業を受託するなど、幅広い活動を展開しております。


 啓発活動の一環として、各施設の若手介護職員などを「ハートメッセンジャー」として委嘱し、介護の日記念事業をはじめ、学校や地域のなかでイメージアップのための広報活動にも取り組んでいます。2021年度には次代を担う子供へのメッセージとして、絵本「はなのちるちる」を制作いたしました。

 私どもの活動も、ぜひご覧ください。

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